アカシックレコード

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一般的な概念として「アカシックレコード」は、元始からのすべての事象の記録を指す言葉とされてきた。
しかし、それが何であるかは説明ごとに一致した見解は無い。
アカシック(Akashic)は、別名(aka)病気になった(sick)を合わせた言葉で、アカシックレコードを直訳すると、別名病人の記録を意味する。
つまり、精神病と診断された人が、カウンセリング中に話した記録のことだが、オカルトと繋がることから、世界的な予言関係の人物(エドガー・ケイシーなど)が未来的な指摘を話したことに対して皮肉ったものと思われる。

この記録を密かに隠し持っていた集団が、宗教団体の名を語ってあらゆる機関(通信、映像、防衛、科学、教育などの関係各所)に都合のいい内容としての部分的な情報を伝えていたようだ。
できれば、手を入れていない全文を開示して欲しいのだが、現状では無理だと言われている。

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ツタンカーメンの墓

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ツタンカーメンと言えば、黄金のマスクが有名だが、何故遺体にそのような豪華な施しをしたのかは明確になっていない。

他にも高貴な地位にあった人の墓には、豪華な宝飾品が並べられていたとの記録もあるし、日本でも古墳の中にはやはり当時の宝飾品が発掘されたとの記録も残っている。それには何か理由があるのだろうか。

共通しているのは「宝飾品」で、ツタンカーメンの黄金のマスクもその中に入るだろう。ツタンカーメンの死因として左足の大腿骨骨折からくる感染症だという記録がある。恐らく、黄金のマスクには遺体の腐食を防ぐ効果があったとの見方が強く、確かに鉱石にはいろいろな効果があると言われている。

そのことが関係していると思われることに「ツタンカーメンの呪い」と呼ばれる現象がある。それは発掘中に起こったものだが、関係者が次々と謎の死を遂げている。それは殺害された可能性が高いが、他にも原因があるのではないだろうか。

それは昔から伝えられている「呪いの宝石」の存在だ。これ自体宝石が原因なのか、外部の工作によるものなのかは、それぞれの事件によって異なると思われる。しかし、その原因の中に宝石自体の効果が含まれているとしたら、真偽をはっきりさせた方がいいだろう。

鉱石にはいろんな種類があり、その効果も様々だ。つまり、人によって合うものと合わないものがあるはずである。合わないものを身に付けたり傍に置いたりすれば、良くない状態になるのは明らかだが、反対に合うものを傍に置くならその効果で症状の悪化を防ぐなどの効果もかなり期待できる。しかし、どれが自分に合う宝石であるのか判断するのが難しく、現在ではほとんどがイミテーションを持つことになってしまったようだ。

 

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ロンギヌスの槍

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ロンギヌスの槍は、「論議+nus」のことであり、「nus」はアナグラムで「sun」を意味する。 つまり、論議の太陽、あるいは論議の中心を指すのだ。 何故、槍の形をしているのかという疑問には、間違いの指摘の意味が含まれるからであり、指摘された者は槍に突かれたような衝撃を受けるからなのだ。

このロンギヌスの槍の形に注目すると、意外なことが判明する。 これはどうみてもかんざしの形であり、女性に関係する逸話の表現だと思われる。

 

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収穫

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ヨハネの黙示録の中にある記述が「収穫」を示しているものがある。

第14章13~20

「その雲の上に人の子のような者が座しており、頭には金の冠をいただき、手には鋭いかまを持っていた」

これこそ世界中で噴火した火山のことである。金の冠を被ったように火口が溶岩で溢れているのだ。それが「収穫」の1つになっている。

「雲の上に座している者は、そのかまを地に投げ入れた」

雲の上から投げ込まれたものとは、まさに噴火時に飛ばされた岩石のことだ。

『今から後、主にあって死ぬ死人はさいわいである』

この収穫時に死人(殺した者の名前を使っている者)の死は、世の中に幸を齎す。

「火を支配する権威を持っている者」「地のぶどうを刈り集め、神の激しい怒りの大きな酒ぶねに投げ込んだ」「その酒ぶねが都の外で踏まれた」「血が酒ぶねから流れ出て、馬のくつわにとどくほどになり、一千六百丁にわたってひろがった」

これらの記述は、その土地を守る者が行うこととその後の行方である。「地のぶどう」は人のことであり、それを集めて「酒ぶね(揺れても安定を保つ船)」に集めるということ。それは「都の外(東京以外)」の場所である。その場所で怒りの矛先にある者は、踏まれそこから逃げ出す。「馬のくつわ(口止めしていた者あるいは遊女を抱え、客を遊ばせていた者)」にまでその怒りの矛先が届くようになり、1600丁もの銃が使われる。

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ラグナロク

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「ラグナロク(Ragnarøk)」は、神々の運命という意味で、北欧神話の世界においては終末を意味する。

『新エッダ』第一部『ギュルヴィたぶらかし』第51-53章[1]によれば、ラグナロクが起こる前にまず風の冬、剣の冬、狼の冬と呼ばれるフィンブルヴェト(恐ろしい冬、大いなる冬の意)が始まる。夏は訪れず厳しい冬が3度続き、人々のモラルは崩れ去り、生き物は死に絶える。
太陽と月がフェンリルの子であるスコルとハティに飲み込まれ、星々が天から落ちる。大地と山が震え、木々は根こそぎ倒れ、山は崩れ、あらゆる命が巻き込まれ、あらゆる命が消える。ヘイムダルは、世界の終焉を告げる為に角笛ギャラルホルンを預けているミーミルの泉へ向かう。最高神オーディンはミーミルの元へ駆けつけ、助言を受ける。
この日には全ての封印、足枷と縛めは消し飛び、束縛されていたロキやフェンリル、ガルムなどがアースガルズに攻め込む。巨蛇ヨルムンガンドが大量の海水とともに陸に進む。その高潮の中にナグルファルが浮かぶ。舵をとるのは巨人フリュムである。ムスペルヘイムのスルトが炎の剣を持って進む。前後が炎に包まれた彼にムスペルの子らが馬で続く。ビフレストは彼らの進軍に耐えられず崩壊する。

これはwikipediaからの引用であるが、重要なのは「巨蛇ヨルムンガンド」である。それが大量の海水とともに陸に進むという。これで「巨蛇ヨルムンガンド」が何を示しているのかが判る。これは恐らく、大陸の陸地が腐蝕によって溶け、海に流れ出し、その影響で他の陸地に影響を及ぼすということだろう。つまり、「巨蛇ヨルムンガンド」というのは、土石流のような泥の流れを指しているのだ。それは巨大な蛇のようだと・・・・。

 

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1999年7の月

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「1999年7の月」は、ノストラダムスの予言で有名だが、それが終末を示したものだと言う人は多い。では、いつのことなのか。

「ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は666である。」

つまり、知恵を使ってその数字の謎を解けと書かれてある。恐らく「1999」も謎を解かなければならないのだろう。これは年のことではなく、暗号だと思われる。それは「code」だ。ヒントは正規の情報源にあるということだ。そして、「7の月」はそれが現れてから7番目の月という意味だと思う。「恐怖の大王」は「恐怖の大穴」のことで、空からではなく「落ちる」という意味だ。「アンゴルモア」の「アンゴル」は前にも訳したように原語では「エンジェル」、「モア」は「アモン」だと思われる。「マルス」は赤を指しているので、現状と一致する。

さあ、知恵を使って解いてみてくれ。

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オルトロス

オルトロスは、ギリシア神話に登場する双頭の犬である。
「オルトロス(Orthrus)」の名前の由来は、「other(他の)」からきている。
姿は黒い双頭の犬で、鬣(たてがみ)一本一本と尻尾が蛇になっているという奇怪な姿らしい。

その実態に迫るべく、科学的な解明を試みたので読んで欲しい。
DNA/RNAにおける人体機能の確認要項考察

 

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ハルマゲドン

予言に書かれている「ハルマゲドン」の意味。

それは「alpha get on」を指していると思います。

そして、予言から導き出されたのが「マーガレットの花」です。

この花は、キク科の植物で、「ヨキ コト キク」のキクに相当します。

開花は3月~7月で、その時期も意味があると思われます。

「ハルマゲドン」に隠された最終戦争は、意外な意味が込められているようです。

それは、言葉に表わすことが難しく、実体験によって理解できるのだと思います。

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クリスマス

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Christmas

(参考資料:http://www.sohappydays.net/archives/1099)

クリスマスが何であるか、本当のところは隠してあるという話がある。
しかし、12月25日が大事な日であることは間違いがない。
それは、古い書物の予言項目に載せられていたからなのだ。
ある年のクリスマスに何か凄いことが起きる・・・・そう言い伝えられて、クリスマスにおけるいろんなイベントが作られた。
当初は「復活祭」だったと思われる。

そのことはモーゼがカナンの地にたどり着いた後に書かれている。
それほど、遥か昔からの予言なのだ。

しかし、それを潰そうと考える者たちがある行動を起こしたのだ。
クリスマスは初め「復活祭」と呼ばれていたのだが、「クリスマス」と呼ぶようになった事件が起こっている。
それは1600年代のことだ。
今では「クリスマス島」と呼ばれている島で起こった。
子供の大量虐殺。
もちろん食べるためだ。
クリスマスでよく見かける「吊るされた靴下」。
そして各家庭にいる太った赤い服の人。
それが何を意味するのか・・・もうお解かりだと思う。

資料によると、1688年にウィリアム・ダンピアが、シグネット号で初めて島の西岸に上陸し、無人島であることが分かっている。
つまり、その前に島民全員がいなくなっているということになる。

「Christmas」は「X’mas」と書く場合がある。
これは「Xの印」の意味で、アラビアンナイトのアリババと40人の盗賊の話に出てくる「戸に付ける×の印」と同じである。

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だが、クリスマスが12月25日の「復活祭」であることには変わりがなく、美しく彩られたクリスマスツリーを飾ってプレゼントを交換するべきだと思う。
クリスマスツリーに硬いもみの木を使って美しく飾るのは、ツリーが「人」のことであり、芯のしっかりした人が本当はとても美しいのだということを表現しているのだ。
ツリーの下に置くプレゼントは、その人が出すものはすばらしい贈り物になるという意味だろう。

 

 

 

 

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ヨハネの黙示録

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第14章

(http://web1.kcn.jp/tombo/v2/REVELATION14.html)

13~20
この文章の中に出てくる「かま」。
それは白い雲の上から金の冠を被ったものが投げ入れる。
それは現在既に実行されたことである。
「ぶどう」は丸い赤血球を指し、人間を意味する。
つまり、かまを投げ入れるということは、金属でできた人工衛星から青酸カリを搭載した「釜」を投げ入れるということなのだ。

「酒ぶね」は白いにごり酒のような液体が満ちた状態の土地を指す。
その被害は遥か遠くまで広がることになった。

1~12
この中の「子羊」は、後に出てくる「獣」と同じである。
同じように書かれてあるので、よく読めば解ると思う。

「手」と「額」に刻印のある者とは、その手が行うことその頭が考えることが「子羊」の意向に沿っているということである。

気になるのは「十四万四千」という数字。
もしかしたら、確認を取れば血液検査の結果日本人を含めこのくらいの人数はいるということになると思う。

 

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